This is it |
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全体の感想
始めに…私はこの映画の感想を書く気持ちになかなかなれなかった。
マイコーが亡くなってからしばらくの間、どうしてもその事実を受け入れることが出来なくて、悲しい気分になることから逃げて、彼の映像や音楽を避けるようにしてほとんど見聞きしていなかった。
だけど、長い間大好きで私の人生に大きく関わってきた彼の作品は、私にとってどうしても必要な存在で、ずっと逃げているわけにはいかない。
彼が本当に亡くなってしまった事実と向き合い、それを受け止めた上でこれからもファンで居続けるという決意をしたうえで、文章を書いています。
「This is it」では、マイコーの色んな面が見られます。
あふれんばかりの才能はもちろん、常に新しい刺激を求める貪欲さ、細部までこだわる厳しさ、それでいて、スタッフへの気遣いをいつも忘れない謙虚さ、たまーに天然でくすっとなるようなおちゃめな所。
こんなに彼の魅力が凝縮された映像を、世界中でマイコーを知らない大勢の人に見てもらえたのはとても嬉しい。
今までのマイコーはもちろん凄かったけど、今回も誰にも想像できないぐらいすっごいショーを本気で作っていたんだ…と、驚きの連続でした。
そしてこの映画ではマイコーの素晴らしい、明るい部分だけにスポットを当てています。
彼が生まれて来て、沢山の活動をしてくれて、本当に良かった!!ありがとう!!という気持ちになれます。
Intro
厳しいオーディションを勝ち抜いたダンサーがマイコーへの思いを語る。
楽しそうな人、泣きそうな人、様々だ。
しかし共通しているのは、彼らが素晴らしい才能を持っていて、人生で一番わくわくして、輝いていること。
そしてその輝きを与えているのはまぎれも無くマイコーであること。
彼はビッグな人にも私のように普通の人にも、とにかく想像出来ないくらいの人数にパワーを与えている。 マイコーのパワーは今でも世界をリードする人たちの中に存在しているんだ…
と思いながら私は映画館でいきなり泣いてしまいました。
opening~Wanna Be Startin' Somethin',会見@Londonの映像
豪華な花火があがって、フラッシュ映像が流れ、ライトマンが現れて、トンネルをくぐって、その中からマイコーが出て来て…
オープニングはヒストリーツアーがベースになっていると思います。
会場で見たらもの凄い迫力だったんだろうな。
そしてスタサムを見て驚いた!それまで私は「全盛期のマイコー」を見る期待なんて微塵もなかった。
もう50才なんだから、体力も落ちて当然だろう。以前には劣っても、未だに質の高い精一杯のパフォーマンスが見れたらそれで良い。と思っていた。
しかし、その気持ちは見事にふっとんでしまった。
なんて元気なんだ!歌も、踊りも、ルックスも申し分ない。今までのツアー映像を見るのと全く同じように手放しで興奮していた。。
銀ジャケットと黒スーツ映像がありますが私は断然黒スーツ派です。
ただ銀ジャケットマイコーのほうが元気そうに見えます。
いったん演奏を中断してベースにfunkier!!とコメントするマイコーのボイパがめっちゃ上手い。
"It's all for love."です。
そして不意打ちスピーチレス(you're love is magical♪)、ファンを前にした会見映像…
Speechlessは、子供への抑えきれない愛情を表現した曲なんだけど、ここはファン宛と受け取ってしまえぇ!私も大好きだー!!
バックダンサーの動きがめっちゃかっこいいです。ラフな服装とか、全体的に重心が低く、動きが重く見えて、今までよりヒップホップっぽいと思った。
ダンスのオーディション風景〜Jam
本当にたくさんのダンサーが居る!これが「世界中の才能」の結晶なんですね。
ステージで大人数のダンサー達がアピールしている…審査員は本当に全員チェックできるのだろうか(素朴な疑問)
合格したダンサーが「トースター」の練習をする場面も。これ、マイコーも当たり前のようにツアーでやっていたけれど、運動神経抜群の人でも訓練が必要な技なんですね。
Jamのライブアレンジはめっちゃカッコいい。
そしてラップのドリアンホリーさんの声が柔らかい感じで好きです。
Drill〜Cadence~They Don't Care About Us
技術担当の方は皆さんApple社のPCを使ってますね。
HIStoryの広告を思い出す大量軍隊技術の打ち合わせ。以前との違いはどんな所にあるんでしょう。。
輪になって"drill"練習中。マイコーはひたすらガム噛んでます。ガム噛みながらよく踊れるな。(笑
ダンサー衣装の後ろに亀の甲羅みたいなのがついています。。
Drillはこの映画の中で一番すきな振り付けです。音にハマってて、軍隊っぽくて、途中でLockとか手旗信号みたいな面白い動きもあり、全部かっこいいっす。
マイコーの鋭い表情が素敵すぎて釘付けに。
ギターソロの所でオリアンティ・パナガリスさん登場。可愛い&カッコいい素敵な方です。
一瞬だけど"Everyday create your history♪"のコーラスがめちゃ奇麗です。
Human Nature
なんだその肩パットは。
とつっこみを入れたくなる衣装で、
念入りに音程、コーラス、エコー具合などをチェックしているマイコー。
そんなマイコーの複雑な要望に困りが顔ながら一生懸命応えるドリアンさん…素敵です。
途中でいきなりがなり声を入れてみたり、前に出て謎のパタパタ運動(これ他の箇所でもやってたから振り付けなのかもしれん…)を取り入れたり、今までで一番表現豊かに楽しんでいるHuman Natureだと思いました。
ここでも赤シャツ+黒スーツマイコーの映像があります。この日めっちゃかっこいい。亡くなる2日前やったのかな?この日だけの映像欲しいぃぃ〜
Smooth Criminal
目新しいビル街の背景と、おなじみの振り付けでパフォーマンスされるスムクリ。
私は知らなかったのですが、最初の映画に出てくる女優、俳優さんたちは昔の映画の出演者で、 マイコーだけ合成されているのだそう。
一人で撮影してたのかと思うとちょっと寂しい気がする…。あと、ギルダさん素敵です。
どこでキューを出すかでケニーと口論するマイコー。音が止んで、ためを入れてから始めたいんですね。マイコーにとって「ため」「間」は本当に大切。
ビル街の中にマイコーとダンサーのシルエットが見える様子は息をのむ程奇麗です。
そしてスムクリ衣装はいつ見てもかっこいい。
更におなじみの振り付け…マイコーは一体何回この振りを踊って来たのだろう。
男性ダンサーのイメージが強いですが、ラストに女性ダンサーが前に出て、セクシーに踊ってるのが嬉しいです。
The Way You Make Me Feel
キーボードのマイケルベアデンさん達と、キーやテンポの細かいチェック。マイコーは始めと終わりのテンポに関して「もっとゆっくり」「余韻を残して」と何度も要求します。
Badがリリースされた時はアップテンポのイメージしか無かったこの曲も、1988年グラミー賞でのスローアレンジなパフォーマンスで新たな魅力が引き出され、私はびっくりしました。
最初は「歌詞ぶっとびすぎだろwww」としか思ってなかったのに、こんなに静かで奇麗な一面もあるなんて…
マイコーはCD音源の元気な感じも、しっとりした感じも両方伝えたかったのでしょう。
コーラス隊の「Uh~」は魂がこもっていて、鳥肌ものです。
スタジオの音合わせで、コーラスを付けてみたり踊ってみたりするマイコーの何気ない声や動きが素敵
。 特に曲が始まる前の細かいウェーブはキレキレでカッコいい!!
夕暮れ(朝方かも!?)の町並みをバックにダンサーがゆっくり降りてくる演出は、この映画の中で一番お気に入りです。
アップテンポに入った所で女性ダンサーを追っかけるマイコーの歩き方がめっちゃ楽しそう。
最後のシーンで、ダンサー達がマイコーの方を向いたり、女性ダンサーが歩いて行く所は、一瞬一瞬が芸術です…彼女の歩き方、どうやったら真似できるのかな。。
ちなみに、The Way You Make Me FeelをWikipediaで調べると、「ワールド・ツアーでは必ずセットリストに入るが時間の都合が合わないと真っ先にカットされる曲である。」などという悲しい解説が書いてある。
この力の入りようだと、さすがに真っ先にカットは…ないよね?
Jackson5 Medley
the world's most fabulous groupと、司会者に紹介されたあと、スクリーンにカラフルな背景が映し出されます。
鮮やかで子供らしさやレトロな感じもあって気分が上がります。
飛び跳ねているダンサー達の前でちょっと困った顔をしているマイコー。
イアーモニターが聞き取りづらいそうですが、なぜ今までの曲ではそういうことがなかったのか…J5の時だけ使ってるのか、だとしたらなんで?と色々疑問に思いましたが、これを見るだけではわかりませんね。
スタッフに改善を求めるときも、間に"with the love"のコメントを入れて場の空気をやわらげようとするマイコーの気遣いに癒されます。
ケニーさん…ちゃんと話きいてwww
音声の調整をしたとたんにいつもの元気な様子を取り戻してThe Love You Save
そのままI'll be thereへ。この曲はライブ全体の中でも大事な位置を占めています。
不朽の名曲に乗せて、マイコーが自らの原点と向き合う時間です。
I'll be thereは原曲も素晴らしいけど、大人マイコーバージョンの方がもっと好きだ〜〜
ジャーメイン役の人、目力が凄い。そしてゲイっぽい。
ここで、ダンサー達のターン。「これはロシア風よ!」とか行ってるインストラクターらしき女の人がぶっとびすぎて気になる(笑
冷静な感じのダンサー指導女性も「わたしにはないけど」て言ってて面白かった。
Shake Your Bodyは、ダンサー達の見せ場のようです。
バレエからブレイクまで、彼らのお得意のダンスを披露していてとても華やかな雰囲気。
ステージ中央の坂道は、TWYMMFやThrillerなどでも使われていますが、Shake Your Bodyの所でダンサーがアクロバティックに使ってる所が一番効果を発揮していると思った。
マイコーは最後に出て、若いパワーに囲まれて嬉しそうな表情でした。
I Just Can't Stop Loving You
不思議肩パット衣装、再登場です。Human Natureの時は奇妙に見えたけど、マイコーのお辞儀するポージングを見ると結構しっくりきて見える。
この曲はスペイン語でも歌われており、ケニーの祖父母がスペイン人(wikiより)だそうで、
楽しそうにスペイン語しゃべってます。
「もっとエコーを、、あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」の所も機嫌よさそう。
ジュディス・ヒル(嬉しいことに日本人の血も入っていらっしゃる)の歌声も、優しさとパワフルさがあってすばらしい。髪型すごいよね…
エンディングはケニーの言う通り完璧!マイコーの何かつまんでる動きが謎だけど(笑
マイコーのポーズに合わせようとして何度もチラ見しながら手とかを真似しているジュディスのぎこしない感じが微笑ましい。
最後に観客に向かって手を差し伸べてくれている。ファンへのラブソングとして歌ってくれる予定だったのか…嬉しい限りです。
曲が終わって、マイコーは「フルボイスで歌わせないでよ〜」と困っていますが、映像を見る限り、だれかに歌わされている様子はわからない。前で見ているダンサーや監督に煽られたのかな?
Thriller
楽しそうな3Dリメイク映像の撮影現場の様子から…
Thrillerを撮影したときは特殊メイクがすごく大変そうで、マイコーが泣きながら黄色いコンタクト入れてる様子が印象的だったんだけど、
今回は技術進歩のお陰で当時よりも楽になったのかな?Ghostsの洋館風な感じとスリラーの土っぽい感じがミックスされて、新鮮な映像になっていることでしょう。
これ、観客は3Dに見える眼鏡をかけて見るんだろうけど、ステージで同時にマイコーが踊ってたら目のやり場に困るのでは(汗
私だったら絶対眼鏡外してマイコーばっかり見るし!
巨大クモロボットからマイコーが登場してますが…今までの演出から考えると、もしかして本番では偽者になってた?なんてことはないと願おう。
私物なのか…ダボダボスウェットが凄く気になります。マイコーがスウェットなんて珍しいけど、めっちゃ似合ってる!好き!!
最後にGhostsっぽい映像になって、もしかしてGhostsか2Bad来る〜〜??と最大級に期待が高まったものの、Threatendがちょっと流れただけで終わって残念でした。
でも最後のちょろっと踊ってる所もかっこ良かった。
そして少しWho Is Itを背景に素敵な女性がエアリアルパフォーマンスをしている様子が…これ、めっちゃ気になります。何の曲でやる予定だったのか。凄く奇麗…
This is it は素晴らしい映画だけど、おなじみの曲ばかりなのが残念な点。こういう所もっと詳しく!あぁ〜もうじれったいっっ!
ビリージーンの衣装について、ベテランのマイケルブッシュさんと若手のザルディーさんがすこし話しています。
特典映像でもっと詳しいお話が聞けるけど、本当にこの服を着て踊るマイコーが見てみたい!!
マイコーならこの服の効果を最大限に活用して史上最高のビリージーンが出来たんだろうな…
Beat It
"cherry picker"のテストシーンから。
スタッフがマイコーの安全にかなり気を配ります。きちんと掴まって!
それをよそにマイコーは試乗もせずリハに入ろうとする程はしゃいでます。クレーンに乗った瞬間「うぃ〜」てwww
本当に高い所が好きなんですね。ケニーとのやり取りも面白い。he knows I wanna go higher。
思えばヒストリーツアーで、Earth Songのパフォ中に一度クレーンから落ちる事故があり、それ以来頻繁に背中が痛くなるほど苦しんでいるのを考えると、周りの人が気を遣うのも当然のこと…
なんでマイコーは平気なんでしょう。私だったらトラウマになって乗れなくなると思う。
マイコーの試乗に立ち会ってる技術スタッフが穏やかそうな雰囲気で好き。スティーブジョブズに似てると思うのは私だけでしょうか。
Beat Itはいつも通り、大きいコートを風になびかせ「はーお!」から始まります。かっこいいよぉ〜!
マイコーの右肩からなんかビロビロしてる紐があるけどあれなんだろう?
乱闘シーンは女性ダンサーもさりげなく入ってます。群舞は息ピッタリでクオリティー高いです。SFとは大違いですな。(笑
ラストのタイミングが合わずに、息切れしつつも2回練習している。合図に気づいてもらえず少しいじけるマイコーかわゆい。
2回目の足ばたばたは少々手抜きしているか。
Black or White
ギターナンバーが続きます。ギタリスト二人からのコメントも入ります。
2番は無しなことを忘れていたマイコー。こんなミスもするんだ…意外。
送風機に吹かれたりしながらステージ上を行ったり来たりして大変そうなオリアンティーちゃんの様子をうかがいながらサポートするマイコーの姿に優しさを感じた。
マイコーの歌声がCDより力強く感じる。凄いパワーだ!
ラップもCDよりハイテンション。そして目力すごいよ。(笑
ラストはギタリストの見せ場です。「keep your highest tone,ワ〜〜〜〜〜〜オ!!!」って横でいきなり言われたらびっくりするわ。
男性ギタリスト、トミーオーガンは、なんだか絶対喧嘩したくない感じの人です。
ギターを弾くのにあそこまでマッチョである必要はあるのでしょうか。筋肉が邪魔で弾きづらくならないかしら。
トミーさんとオリエンティーちゃんが並ぶと、凄くしっくりして素敵な二人だなと思いました。
あんなラメ衣装着てみたい〜
Earth Song
美しい自然とそれに囲まれる可愛いジャスミンちゃんの映像で始まります。美しくて、壮大で、目を奪われます。
"Earth Girl"ジャスミンちゃんはめっちゃ可愛く、素朴さもあって、大自然の雰囲気にぴったりです。顔のちっさいペインティングやシャチのTシャツも素敵★
マイコーは気になるスウェット姿で登場。後ろからシャツ出てるのはちょっと変か…
声が奇麗すぎて生歌なのかCD音源なのかもはや分からないです。いつも気になって映像に集中できない。(汗
そしてハッピーエンドではありません。観客に危機感を持ってもらうため、意図的にそのような演出にしています。
ヒスツアEarth Songのラスト(毅然と兵士をさとすマイコーに感動した兵士が感動して跪き皆ハッピー)はちょっと胡散臭く見えたので、こっちの方がEarth Songに込められた"怒り"が反映されていて良いと思いました。
Billie Jean
話を聞いてると、最初はヒスツアと同じように一個一個衣装をつけて、じらしながら始める予定だったんですね。
ダンサー達は見学。マイコーのワンマンショーです。
身のこなしが奇麗で全く衰えていないっ。歌もうますぎる。
remember to always think twiceの所でまた「つまむ動き」をしていて気になる(笑
バリエーション豊富なウェーブがカッコいい。そして髪をセットしたあとに、コンパクト開けてファンデパンパンパン!の仕草が面白いです。
最後のダンスタイムでは、前で見ているダンサーが大興奮です。
ただ、ビリジンらしい照明や衣装ではなかったので、本番の興奮が感じられませんでした。
マイコーが"夢が叶った"と喜んでいた素晴らしい衣装で踊っている所がみたかったなー
Man In The Mirror~End roll
マイコーからスタッフへのスピーチがあります。感動的なんだけど、横のボイスパーカッションおじさんが着てる仏タンクトップが気になってしまう…(笑
「4年で環境破壊を止めよう」などと、無茶な事も言ってますが、マイコーは政治家じゃなくて、みんなに夢を見せて、生きて行く力を与える存在なのでこれでいいのです。
スタッフに向かって手を広げ、自分のパワーを発信してる感じの仕草が、どう見ても手を洗った後友達に水飛ばしてる小学生。
彼の言うように、日常を忘れて夢のようなパフォーマンスに見とれた私ですが、映像がスローになってマンミラの音楽が始まった瞬間に、これが終わってしまうこと、彼がもう地球にいないことをふと思い出してしまいます。
眩しいスポットライトを浴びた彼はとても遠くの存在に見えて、そしてゆっくりと動かなくなってしまう。
thank youメッセージと、make that changeの声。あぁ、本当に、彼はもう地球に居ないんだと思って、悲しくなってしまいます。
ただ、最後の言葉、"Michael Jackson 1958-2009"でなく、"Michael Jackson Love lives forever"に救われました。
楽しいエンドロールのThis is Itから、ヒールザワールドのリハ音源へ。
生歌のヒルザワ、珍しすぎるよ〜映像みたいよ〜
Human Natureのボーナス映像が少し。マイコーは本当に焦らすのが好きなひとだ…
一番最後の映像で、マイコーの足がゆっくり、ゆっくり前へ進んで、くるっと回ってぴたっとつま先立ちで止まり、靴下が光る。
これは他のDVDのオープニングで流れていた映像とほぼ同じで、見る度に「わ〜いマイコー見るぞ〜」とワクワクしていた時の気持ちを思い出して、なんともいえない気持ちになります。
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