シルクドソレイユのマイコートリビュート公演「Immortal」のために編曲されたアルバムです。 全部前から知っている曲だけど、とても新鮮で聞き応えがあります。 往年の名曲に様々な角度からスポットライトが当たり、個人的にたくさんの「気づき」や「きっかけ」をもらい、感謝しています。

マイコーの息が最初から荒いです。
scratch my shoulderのあとのダンダンダン！！ が嬉しい♪
改めて聞くとコーラスが綺麗だな。
さくっと終わるので原曲より聞きやすい

長いキャリアの色んな場面をチューニングしている感じです。

ふわふわ幻想的な気分になれる。
この曲を最初の方にもってくること自体にマイコーへの愛を感じる。

原曲よりさらにアフリカっぽく、躍動的、賑やかです。
ソロ30周年記念コンサートの時にアッシャーとマイヤとホイットニーがやってた時のイメージに近い。
またもやダンダンダン！！がたまりませぬ。

流れようになめらかメロディーでゴキゲンになります。

このアルバムで一番のドッキリをくれた。
Dancing Machineがこんなにかっこいい曲だったなんて！
スピード感にしびれるます。
I just can't control my feetを差し込むセンスも完璧！
かなり昔の曲だけどめっちゃイケてるやん。

アジア風？インド風？意表をつく思い切った編曲です。
Benは象じゃないよ！ （←ついつい言いたくなる）
They don't see you as I doの高音が綺麗でうっとり。

余計な音を削ぎ落とした感じでかっこいい 。
As we walk into the roomからサビまでのアレンジが凄く好き。

スピーディーな入り方が良い。ガラスと銃の音がたまらん。
この曲には直すところがどこにもないと改めて思った。

歌い出しで一気に妖艶になった。やはり30歳台のマイコーは至高。
ライブパフォーマンスに近い音源で嬉しい。
大学生の時にこの曲に合わせて舞台で踊る機会があって幸せでした。

いかつい。You're just another part of meにたどり着くまで超煽っている。何回聞いてもタイミングがわからぬ。
Speed Demonの要素はどこにあるの？どちらかというとHollywood Tonightの印象が強い。

ここから全てが始まったのだなと思うとしみじみする。
バイオリンの音が引き立って綺麗。
ポポッポッポポ〜〜ウ♪ってかわいすぎるよね。TVshowの音源らしき声も入ってて嬉しい。

この入り方は反則！マイコーに会いたくて会いたくて震える。

Thrillerの影に隠れてあまり日の目をみない2曲がフィーチャーされていてうれしい。
Is It Scaryは一層派手でヒステリックな感じに、Threatenedは重厚でラスボスっぽい感じになってます。
Ghostsがしっかり入っていたらなおよかった。Somebody's watching meが入っているのがツボ。結構好きなんだよ。

歌詞に合わせた効果音（時計の鐘の音、心臓の音、叫び声、獣の声など）が入ってて遊び心いっぱい。
ナレーションが大サビの前に入る構成は良い。ラストのhere toniーーーght周辺の華々しい感じが好き。

Another day hasうわんわんわわ〜〜　　ってなんですか。ロマンチック度がアップしてるんですか？
ユアナロだけは…ユアナロだけは…原曲のままが良いです。
I Just Can't Stop Loving Youのスペイン語には完全にやられました。
スペイン語の方が、セクシーに聞こえる…今まで聞いてなかったけど、改めてスペイン語とフランス語バージョンを引っ張り出して、ほくほくしてました。

マッチョマンコレクションです。間奏のWho's Badラップ〜ギターソロが豪華です。

アクセントを効かせた前半から、後半ではショートフィルムの舞台になったバスケットコートを連想する音が入ってて良い。
オリジナルと比べてぐっと新しく聞こえた。

Planet Earth朗読が素敵すぎて、感動して、思わず「Dancing The Dream」（マイコーの詩集、Planet Earthも収録されている）を買ってしまいました。
この曲から一気に容赦なくマイコーの核に迫っていく展開になります。

またもやイカついサウンド。Stop pressuring me! がとても強迫的に聞こえます。

Little susieからのGone too soonって、思わせぶりすぎる…
some body killed Michaelというメッセージ？と勘ぐってしまいます。

完全に軍隊になってる！めっちゃ攻撃してる！！おっかない。
ここはShe Drives Me Wild入らないのね。
後半のゴスペル隊がソウルフルでめっちゃかっこいい。

Heal The Worldと思わせておいて、Will You Be Thereキター！！
Earth Songからの流れが重くて、いちいちズシンときます。

Will You Be ThereからのI'll Be There...すごいベタだけど、たまらない。
ピアノと伴奏とマイコーの美声だけが響いてすごく気持ち良くて癒されます。
シンプルって良いですね。

曲の変わり目がスパッとしててかっこいい。
Billie Jeanのサビは一緒にマイコ！マイコ！て叫びたくなります。
アウトロ、長いよ。インドからのフラメンコ風？

この曲は素晴らしすぎて色んなバージョンで楽しんでます。
原曲、Live音源、Instrumental,カバー(Keke Palmer)、そしてImmortal Version。
これはドラマティックに気分を盛り上げたいときに良いです。

マイコーの輝かしい功績を思い出してみると…やっぱりサイコーにBADなのは彼しかいないよね！